相続手続きの相談窓口・湘南

About

Blog

Mobile QR Code

QRコード
携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。

死後事務委任契約

死後事務委任契約とは

死後事務委任契約を定義すると、
委任者(依頼者)が一般的に親族以外の者である受任者に対して、葬儀、火葬、納骨等の葬送、その他、委任者が亡くなった後に必要な諸手続き(法律行為、準法律行為を含む)を行うことを委託する契約。
と、なりますでしょうか。

民法では、委任契約は委任者の死亡により終了します。
しかし、死後事務委任は委任者が死亡後の行為になりますので、委任の効力について疑義が生じて裁判になることもあるようです。
判例では、「契約を履行させることが不合理と認められる特段の事情がない限り」という但し書き付きで、「死後事務委任契約においては、委任者が死亡しても委任契約を終了させないという合意に、委任者の相続人も解除できないという趣旨が通常含まれている。」として解除権の放棄を推認する解釈を示しています。

本来、死後事務委任で行う行為は親族が行うことであるため、一般的には死後事務委任契約とは単身者や、親族がいても遠方であるとか、とても仲が悪いといった事情がある場合です。
しかし、生涯未婚率が、2020年で男性が26%、女性が17.4%であり、単独高齢者が13%となる社会事情を考えると死後事務委任契約の必要性は高まっていると考えます。

判例もチラホラ出てきているといっても死後事務委任契約は、契約法理と相続法理との間で重なる部分があり、解釈が問われる部分があります。
ですから、相続手続きの相談窓口では、死後事務委任契約を受任する場合、遺言書の作成遺言執行者の指定も併せてご依頼いただくことをお勧めしています。

お問い合せ



相談対応地域

横浜市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・寒川町川崎市・相模原市・横須賀市・大和市・座間市・綾瀬市・海老名市・厚木市・伊勢原市・秦野市・平塚市・葉山町・二宮町・大磯町・小田原市・山北町・箱根町



電話: 050-3627-0098お問合せ専用小野瀬行政書士事務所
営業時間: 9:30~18:30(当サイトからのお問い合せは24h対応
休日: 水曜日
運営: 小野瀬行政書士事務所


電話:045-900-5341(Rworks株式会社
営業時間:9:30~18:30(メールのお問い合せは24h対応
休日:水曜日
運営:Rworks株式会社

Mobile QR Code

QRコード
携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。
PAGE TOP